みずほ台駅に降りる方!是非ご覧ください!(^^)
みずほ台駅に降りる方!是非ご覧ください!(^^)
乳児期から、親が「反応」するってのがとても大事。
子どもはその反応をきっかけとしていろいろ動くし、新しいことをやってみたいと思う。
その延長を繰り返すのが良い子育てだと思う。
以上。
EIMEIスペシャル夏合宿スタート!
中3生徒220名の参加!
リアルタイムで保護者の方には特設オープンチャットで実況中継。
さらにYouTube LIVEで合宿を配信予定!
良い合宿になるぞーー!
EIMEIグループの個別指導が受けられる
Luce個別指導塾
Luce(ルーチェ)とは、イタリア語で光、輝きという意味です。
子どもたちが勉強や学びの中で輝いていけるようにサポートをしていく塾です。
塾は元々カフェがあったところにオープンしましたので、内装はカフェそのものです!
最近は、リビングルームなどで集中して勉強する子も増えてきました。
少しオシャレな塾、まるでリビングルームで個別指導を受けるような感覚。
一味違った学習塾です!
関沢小学校、唐沢小学校、針ヶ谷小学校、竹間沢小学校、富士見西中ら三芳東中、などの生徒!
Luceへ集まれ!
Luce個別指導塾のブランドカラーはオリーブグリーンです。
入り口には、イタリア産のオリーブの木もシンボルツリーとしてあります。
オリーブの木はまだ小さいですけど、塾と共にこのシンボルツリーも大きくなっていって欲しいです。
塾長の宮永です。
6月23日(金)に個別指導塾【Luceルーチェ】をみよし台に開校いたしました。
リビングのような落ち着いた環境でじっくりと個別指導をすることができます。
先生は、現在エイメイみずほ台で成績を伸ばしてくれている先生たちで、
面談や〆の話は、塾長宮永を中心に実施させていただきます。
ルーチェは個別指導に特化した講義となっております。
料金やシステム等気になる方がいらっしゃいましたら、お気軽にお尋ねください!
また、塾を探されているお友達や知り合いの方がいらっしゃいましたら、
以下のパンフレットをぜひご覧ください!
【Luceルーチェ】パンフレット
https://qr.paps.jp/rf27R
EIMEIグループの個別指導塾
Luce個別指導塾が、みずほ台西口にオープン!
場所はこちら!
みずほ台校舎塾長の宮永です。
今回の中間テスト
まず、3年生たち!
よく頑張りました~!
5教科の合計得点が、昨年度の3学期学年末テストから
全員上がりました~!
つまり、成績アップ率100%を達成!
次に学年TOP10の発表
学年1位 富士見西3年生女子
学年2位 富士見西3年生女子
学年3位 三芳東中3年女子
学年4位 三芳東中3年男子
学年5位 富士見西2年女子
学年6位 三芳東中3年男子
学年8位 三芳東中2年女子
学年9位 三芳東中3年女子
学年10位 三芳東3年男子
学年12位 三芳東中2年男子
学年13位 三芳東中3年男子
学年13位 三芳東中3年女子
学年13位 三芳東中3年男子
学年13位 富士見西2年女子
学年18位 三芳東中1年男子
計算すると、エイメイ生の4人に1人が学年TOP10を経験してくれています!
さらに、学年1位・2位・3位の生徒は小学部出身です!
また、エイメイに入ってから初めて、2回目の定期テストで
三芳東中3年女子:115点アップ!(入塾後初のテスト)
富士見西3年女子:103点アップ!(入塾後初のテスト)
三芳東中3年男子:102点アップ!(入塾後2回目のテスト)
富士見西3年男子:99点アップ!(入塾後2回目のテスト)
富士見西2年女子:68点アップ!(入塾後2回目のテスト)
富士見西3年女子:57点アップ!(入塾後初のテスト)
三芳東中3年男子:53点アップ!(入塾後初のテスト)
三芳東中3年男子:41点アップ!(入塾後初のテスト)
その他にも、これだけの人が点数アップを達成!
期末テストでは、内容も濃くなり、平均点も下がることが予想されますが、
みずほ台校舎では、さまざまな刺激を与え、前向きに勉強に取り組めるように面談や授業を行っています!
期末では、全学年全生徒の合計点100%アップを目指して突き進みます!
最近子育てなどの自分の考えなんかを色々まとめたいなとか
思ってるんですけど
よく言われるのが子供を叱ってはいけないとか
褒めてもいけないとかそういう話をよく聞く事もあるんですけど
ま専門家たちが言ってることは間違ってはいないんですけれども
結局でもじゃあ
褒めたり叱ったり
育った子が全員悪くなってるかって言うとそうでもないし
褒めずに叱らずに育てたのに大変なことになってる
子供もいくらでもいるし
じゃ、何が大事なのかっていうと
やっぱりその親が子供を思う気持ちだと思うんですよね
親が子供を思う気持ちっていう
のはもちろん本能的に子供を愛して育てようとはするんだけれども
どこかでやっぱりなんかちょっとずれちゃって
ちょっと暴走し始めて周りの子と比べたり兄弟と比べたり
そういう背景があっての叱る
ほめるっていうのは相手をコントロールしようとしちゃってるんで
それは必ず相手に伝わっちゃう
子供相手が本当に幼児でさえも伝わっちゃうんですよね
だからやっぱりその親が「あなたのことが大切だ」という
そのスタンスで子供と接していれば
例え褒めても叱ってもちゃんと子供は育つんですよね
だからその褒める叱るっていうのはいろんな家庭でもあるしは学校でもあるし
塾でもあるし会社でもあると思うんだけれども
うまくいくうまくいかないというのは
やっぱりそのスタンスだと思うので「あなたのことが大切だ」
これはやっぱり子供においては
あなたのことが何が出来ても何が出来なくても関係なく
あなたの存在が大切だとそういうスタンスと言うか
そういうメッセージもね
子供にどう伝わってるかってのが大事で
その褒める叱るが問題なわけじゃないんですよね
ただ一つのただの事象であって、それが出てくる背景が大事なんですよね
そんなことを思いました